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受入れまでの流れを会話形式で紹介します。
登場人物
シチュエーション
九州の福岡県糸島市。最近は行政や地元の皆さんの頑張りにより全国区になってきた地域です。この糸島で地域密着で事業を営んでいるある経営者の方、ここでは仮に糸島社長と呼ばせていただきます。 その糸島社長が仲のいい経営者(仮に友達社長と。)に聞きました。
受入れについて
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1週間後・・・
糸島社長がちいきふるを訪ねてこられました。
受入れについて
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入国までの流れを簡単に説明した後、糸島社長は『技能実習制度説明会』に申し込まれ、受入れの流れに沿って外国人技能実習生の受け入れをされ無事に実習がスタートしました。
実習が始まって二ヶ月程たった頃、糸島社長のもとにちいきふるが訪ねました。
受入れについて 受入れについて
受入れについて
こんな話を聞くのが大好きです。
やはり人間同士です。愛情を持って接すれば愛情で返してくれます。 実習中に危ないと思えば本気で怒るとも言われてました。怪我に繋がるからと。実習生もそれが愛情から来てるかどうかはすぐに分かります。実習生もすぐに謝って、お互いそれから尾を引くことはありません。

他にも技能実習生たちが来てから職場が明るくなったと感じること。 今年いっぱいで引退すると言ってた長年勤めてくれていた従業員さんが、もうちょっと続けたいと言い出したこと。 休日に従業員と実習生たちとで一緒に釣りに行ったりしていることなどなど。 20代の元気で明るい彼らが職場にきてくれたお陰で思いがけない効果があったともおっしゃってくれました。
受入れについて
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聞かれるので答えるのですが、正直、言ってて恥ずかしかったです。
「そうですか。ほー。」
感心したように頷いてくれまして。
受入れについて
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(注)登場人物の糸島社長は実在する特定の人物ではありません。

ただ、実際に技能実習生の受け入れをされている複数の実在の社長を足し合わせたイメージの人物です。 ですから、この話自体はほぼ実話で構成されております。
糸島で外国人技能実習生の受け入れを考えており、「とりあえずどんなものか話を聞いてみたい」という企業さまはお問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください!
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